2015_12_24onDestroyで参照を切るもの他
最近続けている今日学んだことのメモ(調べたこととか、調べて参考にした記事)を公開していきます。 Androidメイン。
onDestroyで参照を切らなきゃいけないもの
- ポイントは"Activity"への参照が残らないようにするという視点
- なんでも切れば良いワケじゃないね
Utilクラスに移譲するもの
- 経験則だが、versionNameを取得するものなどは、Utilクラスに移動することを検討したほうがいい
@Nullableについて
- 何らかの原因で返り値が null になるケースがあるときは、メソッドに@Nullable アノテーションを付けておく。(例えばtry/catch が必要になっているとか)
- 何故つけるかというと、もし他の人がこの画面に追加実装することになった場合でも、null が返されるケースがあることを明示的に書いておけば、実装者はそれに気をつけて実装が可能なので、バグ・不具合の発生を抑えれる。
nullが入り得るかどうかでバグにどれだけ繋がるか、その情報をどう伝えるかについて
nullは型を持つかどうかの話(というよりoptionalやmaybe?(使ったことない)の話) bleis-tift.hatenablog.com
TargetSDKversionの話
minSdkVersionとTargetSdkVersionの関係
何も考えずに実装していたなぁと実感。 最近出たAPIは確認しておくべきなのかもしれない。
ちなみに今のプロジェクトはminSdkVersion=16
,targetSdkVersion=22
となっていた
じゃあcompileSdkVersionは? http://assam-at-night.blogspot.jp/2015/05/androidcompilesdkversionbuildtoolsversi.htmlassam-at-night.blogspot.jp
一方compileSdkVersionにはcompileSdkVersion=23
になっていたので、targetとcompileがバージョン違うと何がいけないのかな?
Argumentsとは
bundleにsetArguments()
するときのキーの値の名前の流れでARGS_HOGE
という名前にした方がいいよと指摘を受けて、あれ、argumentsってなんだっけとなった。引数やんけ
その流れで引数とパラメータの違いを説明している記事があったのでメモ。
Support Libraryについて
minSdkVersionとかTargetSdkやらはわかったけど結局supportLibraryって何が違うんだっけ?となったので改めて。