C-FRONT

エモくありたい

課題を課題として伝えたい

チラ裏。

最近課題を課題として伝えられていない気がする。課題として伝わっていないことを感じて溜め込んで辛い気持ちが大きくなってきたので整理する。

今までの感覚

スクラムに出会った時、チーム内の問題を事象として見つめる視点が好きだった。それまで「自分が能力ないために」起こっているんだという気持ちが大きかったのであまりそれを課題だ、と自信を持って伝えられていなかった。自分が「困っている」と思っていることそれ自体間違いなく起こっている「事象」なので、課題として障害物リストに挙げること、それを自分の能力や人間とは切り離してチームが受け入れてくれることがすごく心地よかった。 おそらくチームで起こる問題を単なる事象として見つめる前提が共有されていたことも大きいだろう。また、スプリント中に起こった問題は事象のみ障害物リストに書き留めるにとどめ、スプリント終わりのレトロスペクティブ時に一気に振り返ることが、問題を感情と切り離して考えるには十分な時間の空きがあったのも要因かもしれない。課題=よりよくできる改善ポイントとして考えられていたので課題が見つかることも少し楽しんでいたのかもしれない。

チームのことや自分の周りのことでも、課題を見つけてもあまり周りの人に共有も改善もできていない状態にある。自分の中で消化もできていなくて「パワーでやるしかない」「しょうがないとして割り切る」といった解決しかできていない。それで自分ができないことに対してすごくネガティブになってしまう負のループ。多分原因は課題を課題として伝えることがうまくできていなくて、うまく伝わっていないことを感じることが自分の中でも感情と事象を切り離すのを阻害しているような気がしている。ふと自分のことを客観視すると文句を言ってるように見えるのでは?と思うようになってきてしまった。自分の考え方が「プロセス考えている暇があったら手を動かせ派」に寄ったのも大きい気がするが、それはまた別文脈な気がするので別で考える。

今の環境はメンバーも開発プロセスも違うので前提が違うのは当然。問題を事象と見る前提をしっかり強調するのか、改善にフォーカスした言い方にするのかわからないが、問題を文句ではなく事象・改善課題として伝えられるように努めていく。